ドライブデート成功のための,モテる運転のポイント【高速道路編】




今回はモテる運転・高速道路デート編

前回,モテるひととモテない人の運転で差がつくポイントの一般道編を紹介しました。

ドライブデート成功へ。「モテ」を分ける運転のポイント【一般道編】

 

今回は高速道路の運転について紹介。ドライブデートですこし遠くに行く場合に高速道路を使う場面もあるでしょう。

「高速道路の運転なんて、何も考えなくていい。信号ないから、発進停止に気を使わなくていい、100kmh前後のスピードでるようにアクセル踏みながら、遅いトラックとかがいたら追い越してまた左側に戻るだけの簡単なお仕事」と思っている人。

大間違いです。

 

高速道路は、車という1トンを超える鉄の塊が100 kmh ものスピードで走る場所。高速で走ると、車の挙動は普段よりデリケートになります。すこしの路面の変化やハンドルやアクセルの変化で、車の動きは一般道以上に大きく左右されるのです。

そのため,一般道と同じか,あるいはそれ以上に繊細な運転操作が高速道路のドライブデートでは求められるのです。

 

高速道路でモテるドライバーは何に気をつけてるのか、高速ドライブデートて「運転下手」認定されないようにはどうしたらいいのかを紹介しています。


 

1.高速道路の直線部分でふらつく運転はモテない!

カーブが少なくスピードを出せるよう直線部分が多い高速道路。しかし、直線部分を本当に直線的に走るのって結構難しいのです。

車は高速走行していると、さまざまな要因で直進方向からずれてしまいます。高速道路の路面状態、風などなど。ドライバーは無意識にこれらのずれを感じて、ハンドルを軽く左右に切って進路を直線に戻そうと修正します。

実は、この左右の小刻みなハンドル調整は横方向のふらつきを生み、同乗者はドライバー以上にそのふらつきを感じてしまうのです。ドライバーはハンドルを無意識に切る動作で左右の揺れが予測できますが、車をコントロールしていない同乗者は予測できないふらつきにさらされ続けるのです。

2.カーブで横に振られるのはデートでは最悪

カーブに進入する際,しっかりとスピードを落とすことは基本中の基本。

スピードを落とさないままカーブに進入するのはカーブでの車の不安定さの原因になるだけでなく,同乗者へも恐怖感を与えます。デートで同乗者に運転への怖さを感じさせないよう,カーブに入るまえにはしっかりスピードを落とすことを普段以上に意識したいものです。

 

スピードを落としてカーブに侵入しても,ハンドル操作がしっかりしていなければやはり,直線走行時同様に車がふらついて不安定な乗り心地の原因になります。

高速道路での乗り心地のいいハンドル操作に必要なことは?

直線部分やカーブでのふらつきを減らすには,次のようなハンドル操作を心がけると良いでしょう。

視線を遠く保つ

一般道と同様,視線を遠くに保つことは高速道路でも重要。視線を遠くに持つことで,自分の道路の中での位置がよくわかり,目先に視線を持っているときよりも小刻みな左右のハンドル修正が減ることが期待できます。

ハンドルを持つ腕の力を抜く

車のスピードが上がるほど,ギア操作やハンドル操作に力が入ってしまうというドライバーは多いです。高速道路で直線部分を走っているときのハンドルは,軽く手を添えているだけで十分。ハンドルをまっすぐにしている限り,風などが吹いてなければ車はまっすぐに進むのです。

ハンドルを持つ手や肩の力を抜いて自然なハンドルの角度を保つことが大切。そうすれば,左右への無駄なハンドルの微調整が減ります。

ハンドル操作が楽になるように,正しいシートポジションを心がける

高速道路でハンドル操作に力が入ったりハンドルを持つ手がつかれるのは,運転席のシートポジションが自分に合っていない可能性が高いです。

シートとハンドルの距離は,ハンドルに腕を伸ばしたときに軽く肘が曲がる程度がベスト。ドライブに出発する前は,しっかり時間を掛けてシートの位置とハンドルの位置を自分が楽に運転できる位置に調整することが大切です。

ハンドルの切り始めはゆっくり動かす

車が高速走行していると,すこしのハンドル操作に対して敏感に動きが反応します。直線部分でハンドルを小刻みに動かしたり,カーブでハンドルを急に切ると横向きの力を大きく受けてしまい,乗っている不快感の原因になります。

そのため,ハンドルの切り始めはゆっくりにして,車の動きをしっかり見極めながら最小限のハンドル操作にするのが快適な高速道路ドライブの秘訣なのです。

カーブ中ではハンドルの切り角を一定に保つ

カーブの入り口ではハンドルをゆっくり切り始め,カーブの最中ではハンドルの切り角を一定に保ったままにすると,カーブでの乗り心地が一気に快適になります。そのためには,カーブ中でも視線をしっかり遠く保つ事が必要です。


3.デートでは「自分のペース」ではなく,「同乗者が安心できるペース」で運転する

出会って間もない人の運転する車に乗る時,まだ運転を信頼していない人の車に乗る時,高速道路でスピードが出ると同乗者は不安感を感じます。

「自分は普段これくらいで走っているから,デートでもこのくらいで走らないとかっこ悪い」というのは誤解。相手がいてこそデートが成立するわけですから,運転で同乗者に安心感を与えるのは運転する側がすべき「気遣い」だと私は思います。

 

車間距離が詰まるのも,同乗者が不安に感じる要素の一つ。ドライブデートで高速を使うときは,「同乗者が安心できるスピード」と「車間距離」をキープすることが,安心感を与える上で不可欠なことです。

まとめ

色々な男性の運転を知っている女性は,あなたの運転を他の男性と比較して判断します。「元カレより怖い」「この前デートした人の方がうまかった」というように運転への信頼感でライバルに負けるのはとても残念なことです。

 

「一般道編」と「高速道路編」でも述べてきたように,デートでの運転は「安心感」と「乗り心地」であり,これらの2つは「当たり前のこと」を徹底することで実現できます。

多くのドライバーが意識できていない「運転の当たり前のポイント」をしっかりとこなせれば,デート相手を落とすには十分。そのため,デート前にはしっかり運転の練習をこなして,安心感があり乗り心地が良い運転ができるようにしておきたいものです。